第2回天寶家庭孝情証詞大祝祭

天寶摂理

日々の御聖恩感謝申し上げます.
12 月14 日(火)に「第2 回天寶家庭孝情証詞大祝祭」が行われます。
平日の開催にはなりますが,多くの方が参加していただけるようお願いいたします。


■題目:第2回 天の父母様聖会 天寶家庭孝情証詞大祝祭
■日時:2021 年12 月14 日(火)9:30~15:00
■参加対象:全世界公職者および食口
■内容:43 家庭実勢化模範事例発表
2021 天寶搭載家庭模範事例発表
孝情文化公演

場所:各教会
※事情があり、直接参加が難しい方はPeaceLink(https://www.peacelink.live/)で視聴可能です。

午後、日本のアップルヘブンの演奏の後、金明大会長ご夫妻の証でした。伝道されたとき、講師が言われた、摂理が延長してきたのは中心と一つにならなかったから、ということから信仰生活の信条を中心と一つになることとして歩んでこられ、とても多数の方々を伝道して来られました。誰よりも先に氏族メシヤを勝利するとして、430家庭を勝利されました。その中から多数の、70家庭以上が天寶家庭として勝利されています。娘3人のとき、お母様はなぜ娘だけか、息子3人生まなくてはと言われ、その通り息子3人生むことができました。

方相逸大陸会長の挨拶及び報告の後、南北海道教区、札幌南教会、工藤夫妻等、3組の証。

工藤氏、妻は祝福前に12名の信仰の子女がおり、共に6500双の祝福を受けた人もいます。2018年10月、侍るといいながら、なぜ毎月来ないというお母様のみ言に、毎月行っていいんだと妻は毎月行くことを決意しました。

3地区緑教会、増田さん44歳、既成祝福家庭、美容室経営。妹夫婦の伝道、仲がよくなかったが、妹自身の問題から伝道、祝福後に3名子が生まれた。そこから多数伝道でき、緑教会の主力は私たちの信仰の子孫。伝道決意後に美容室を始めるときは田畑だらけの場所、それが周りが栄える場所になった。

4地区、岡山教区、92年既成祝福家庭の谷口家庭、4人の中、2名が祝福子女。夫がおばから伝道された。愛する妻と祝福を受けるため3人の信仰の子女を立てようと、生長の家の信仰の友、取引先の社長、独身男性を導いた。地域を祝福で回り、430家庭を祝福し、その中から在籍43家庭立てました。

台湾の天寶家庭、ヨーロッパのアルバニアの天寶家庭、アジア太平洋のフィリピン6500双天寶家庭の証。

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