ユダヤ教、キリスト教、イスラームの世界的な指導者たちとアメリカの国会議員が集まり、満場一致でレバレンド・ムーンを「世界平和王」に推戴する登極式を行った

真の父母様の功績

 世界から文鮮明ご夫妻に集まってくる各界各層の指導者は、騙されているのでしょうか。
 世界で唯一、民主と共産の対決によって民族と国土が分断された韓半島では北朝鮮が文鮮明ご夫妻を慕い、今日最も深刻な紛争地の中東地域でも、文鮮明ご夫妻の助けによって平和が実現するのを期待しているのです。

今年(2004年)の3月23日には、アメリカの首都ワシントンDCの国会上院ビルにおいて、「世界平和王戴冠式」が挙行されました。ユダヤ教、キリスト教、イスラームの世界的な指導者たちとアメリカの国会議員が集まり、満場一致でレバレンド・ムーンを「世界平和王」に推戴する登極式を行ったのです。これをどうして人間業と言うことができるでしょうか。

「神様の祖国と平和王国は解放と釈放圏の上で」2004/5/1
世界基督教統一神霊協会創立五十周年記念式
平和経p.292

 あの有名なフランスの予言者、ノストラダムスが予言したように、そして、東洋一の予言書「格菴遺録」にはっきりと記録されているように、文鮮明先生は、天命を受け、宿命的責任を完遂した人類の真の父母、平和の王であられます。文鮮明先生が聖和された後は韓鶴子夫人が平和の母と呼ばれています。

光言社 ポータルサイト - 商品一覧 » 人類の涙をぬぐう平和の母(ソフトカバー)|オンラインショップ
文鮮明師が解明した「統一原理」を体系化して解説した書籍『原理講論』日本語版の発刊を起点として、1968年4月5日、光言社は設立されました。株式会社光言社は、すべての人々が幸福になることを祈念し、あらゆるメディアを通して、情報を発信していきます。

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